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大塚愛の劣化。本当の理由。 [芸能人、スキャンダル、ドラマ、ファッション]

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大塚愛さんの劣化が酷いとネットユーザーが騒然としています!











大阪のおばちゃんのようなちりちりパーマをかけており、正直『なぜこのヘアスタイルを?』と

思ってしまうほど。鼻が不自然に歪んでいるようにも見え、『美容整形の後遺症では?』という

声も上がっています。デビュー当時のルックスとはまったく異なっており、衝撃を

受ける人も多かったのでは」





たしかにジャケットの画像もちょっとおかしいような気がしますね。




大塚愛といえば50万枚を超えた「さくらんぼ」「金魚花火」「大好きだよ。」「プラネタリウム」

などのヒットをもっています。

最近では、「さくらんぼ」のセルフカバーを披露。「さくらんぼ―カクテル―」というタイトルで、

アダルトなアレンジが施されている。しかし、これに対しても、ネットユーザーから

「セルフカバーするのは落ち目の証拠」

「アダルトとか求めてない」など辛辣な声が上がっている状態だ。

「世間的には、“過去の人”になってしまったのでしょう。やはり結婚・出産によって活動を

縮小したのが一番の要因ですが、10年にリリースされたシングル『ゾッ婚ディション』『I LOVE

×××』は、売り上げ枚数も1万枚程度で、その時点ですでに落ち目ではあったみたいです












さらに…、

12年に結成されたバンド・Rabbitが、大塚の迷走を印象づけることとなってしまった。

「Rabbitは、大塚をボーカルに、JAGATARA・南流石、THEATRE BROOK・佐藤タイジといった

、異色のメンバーが集結したバンドです。ソロ時代のファンは、あまりの音楽性の違いに、驚いて

しまったのではないでしょうか。昨年12月発売のアルバム『裸人』は、オリコンアルバム最高

61位という記録で、ツアーを行った以外は、今のところ何の活動もしていませんし、このまま

立ち消える可能性も。











大塚は、10月にソロシングル『Re:NAME』を出しましたが、初週売り上げ1万枚を割り、

話題にもならずじまい。デビュー10周年だったのに、ソロでもバンドでもパッとせずじまいでした

劣化で話題になるほど悲しいことはないが、来年、デビュー11周年を迎える大塚の巻き返しに

期待したい。






いろいろ苦労為されているみたいですが頑張ってほしいものです







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